ディック・ブルーナ

「ちいさなうさこちゃん」などの作者のディック・ブルーナさんが今年2月に亡くなった。

幼い頃、いつも母が読んでくれて、こんどは自分が母親になったらやっぱり娘にもなんどもなんども読んであげた絵本。

 

今、博多のイムズで小さな展覧会をしていますね。

 

 

ポストカードにかわいいのがいっぱいあって、娘と買いまくってしまった。

 

改装の工事をしているあいだ、ここはもしかしたら自分が死んでも残るのかも・・・と思ったりして

生きている間に作ったものがその人が亡くなっても残る、ということを近頃よく想像する。

デザイナーや作家だけでなく、誰でもそうなのだなぁ、と。

 

それはなんだか不思議でもあるし、死んだらおしまいにならないぶん、

先のことを考えて判断しなきゃ、とすこし身が引き締まるようにも思う。

 

おかしな法律を無理やり通してしまうおじさんたちや、

なんとか学園の問題を隠そうと画策している人たちは死んだ後も後悔しないのかなぁ、

と同じように気になる。っていうか、いい加減にしろよ?

 

少しでも人を明るくするものや美しいものを残せた方が自分もしあわせだろうに。

あまりにも「今だけ」「自分たちだけ」「お金と地位だけ」に固執しすぎに見える。

 

ブルーナにあやかりたいのと、哀悼の気持ちを込めて、ヘッダーの写真にお借りしました。

お店、どんな風に変わったの?と見ているうさこちゃんたち(もちろん勝手な想像・・・)