夏休み② その4 長野〜兵庫

信州へ足を伸ばしたからには、ルヴァンにも。

 

ルヴァンではちょうどテレビの撮影が入ってて、それが思いのほか大掛かり。

ルヴァンのスタッフにまで台本が配られセリフもあり。

店はどこもセットのように変わってて。

番組は教育テレビの「ハルさんのなんとか」っていってたな。

 

そして!

ルヴァンといえば、あいちゃん!に久しぶりに会えたのがうれしいサプライズ。

働き者の少女が、芯のあるツルツルピカピカの大人の女性に変貌していて、

やっぱりあいちゃんはルヴァンが天職(と思う〜!)

 

私たちが調布店にいた時に、クリスマスの時期すごく忙しくて

富ヶ谷からあいちゃんがヘルプに来てくれたことがあって、

その時、まかないを作ってもらうことになったのだけど、

みんな時間がないから材料なんてお米と白菜くらいしかなかったのに、

それでも、あいちゃんはまーったく慌てず、サクサクと

その手からは白菜を使った3品のおかずが生まれたのでした。

 

白菜の部位によって使い分けていて、素材丸ごと大切に使っていて

しかもどれも別の美味しがあったことに衝撃を受けました。

 

こんな小さな女の子のどこにこの才能が?!って。

こういう出来事がパンの技術を磨く以外の肥しだったルヴァン時代。

思い出深いな〜。

 

あと、私がスコーン道に入った(?)のは、あいちゃんのスコーンを

食べたからに違いないのです。しかも、そのレシピを絵入りで送ってくれて!

(10年以上経っているのに、まだ持っている)

でも、ある程度はあの味に近づくんだけど、もう一つ同じにならない(くぅ)。

 

あいちゃんのスコーンは、あいちゃんにしか作れない、と

才能1滴の大きさを感じたものです、、、。

 

信州上田店で見つけたら、スコーン好きの方はぜひ!

天然酵母×バターを使っていて、たまらない味です。

  

で、上田といえば息子くんは黙っていない。

真田丸!(上田城跡) 

 

そして

両親の住む家にも寄って、夫くん薪割り。

 

で、ここまで来たら 

ゼルコバへ。

立川時代から大好きなパン屋さん。

ルヴァン出身という以外にも、縁が続いていてうれしい。

 

最初から「遠くからいいものを寄せ集めるよりも、近くにあるもので」という姿勢も好き。

今の若い人ってもともとこういう感覚があるのかな、見習いたくなること多し。

 

移住してから住んでいる明治時代に建てられた家も

少しずつ補修(改修?)しながら暮らしているのが、

手間がかかるだろうに、なんだかとても良い感じでした。

 

おおらかで見栄のない自分たちの感覚を頼りにした暮らし。

大切なのは、金額じゃなくて、アイデア!センス!

無理することない、自由でいいんだ〜、という気分にさせてくれます。

 

パンも、ありそうで、どこにもない味(と、私は思っている)。

わざわざ行く価値、大ありなので、山梨方面に行った時にはぜひです。

駐車場が国道20号沿い、反対側には白州の道の駅があります。

 

というわけで、もうあんまりパンを食べなくなったのだけど、

ルヴァン出身の人の焼くパンは別!なのでした。

 

信州と山梨のあとは

 

岐阜県美濃市へ。

古い町並みが残る道。

おいしいお蕎麦屋さんが開いててよかった!

関東・信越でお蕎麦を食べて育った者にとってはエリア最後の味的な。

 

 

京都では朝の散歩。地図を見る3人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御所にあった顔に見える木。

ピカソの絵にありそうな?

 

 

 

京都で遭遇した夕焼け。

空がオレンジからマンダリンのような色!

 

そして、

お城ブームが続く息子念願の姫路城。

 

むかしの木造建築はほんとうにスケールが大きい。

しかし実際にあの時代に生きるのはまっぴらごめん。

戦国時代ってドラマだったらおもしろいんだけどね。

 

というふうな家族クルマ旅でした。

 

今回の旅では新しい出会いもあり、いつかここ(お店のトナリ)で

お披露目できる日が来るといいなぁ、と思っています。