あえたよ、あえたよ。

「アナスタシア」という本にであって以来、著者のメグレさんはもとより

日本にこの本を持ちこみ、監修をしている岩砂晶子さんという方にずっと

会ってみたいと思っていました。だって、この本に「!」ときて輸入?

したなんて、きっと同志に違いない、と思って。

 

メールや手紙では繋がっていたものの、表紙を眺めていると、いつでも

そのお名前がなぜか目に飛び込んでくる。なんか早く会いなさいと言われているように。

 

そして、それがとうとう叶う日がやって来ました。

英国の工学系の大学卒業という経歴、

ロシア語の本を日本で監修するというお仕事、

その中に書かれている文章、

添えられてくるお便り。

 

そこからは勝手に経験豊富な大人で、頭脳明晰、感受性豊か、

頼りたくなるような輪郭のしっかりした雰囲気。

頭にはいつもそういう女性のイメージが勝手に浮かんでいました。

 

ところが目の前に現れたのは、まるで森のお散歩から帰ってきた少女のような方。

あまりにも可愛らしく、抱いていたイメージとギャップがありすぎてキョトンとしてしまった。

 

でも、そのシーンがなんかどこかで味わったような気がする・・・

それで思い出したのが友だちのはたさんに何年か前にもらった本。

 

 

その中にある

 

というシーンを思い出してしまいました。

 

タイトル「岩砂さんにあえたよ、あえたよ」

 

この場合、私たちはこの2匹のくま、笑。

女の子は2匹のくまにタルトをあげているのですが、

私たちも同じように甘くておいしいお土産を頂いたのでした。

(重なる、重なる)

 

やっと会えた〜!と笑顔の岩砂さんを目の前に、

いつまでも不思議顔でほんと失礼しました、笑。

 

あーでも、願っていると叶うのだ!

見かけはぜんぜん違うけど、魂は同志という人にまた会えて、幸せー。

 

 

自分がいつかこの世を去る時に、今回の人生を振り返って影響を受けた本を選ぶとしたら

アナスタシアは間違いなく上位に入る本だろう、とすでに思っていて

そういう本が、この可愛らしい女性のパッションで日本で訳されて

自分のところに届いた、ということがもう感動じゃないですか。

 

それで、ついやたらと人に勧めてしまいます。

気になった方はぜひ読んでみてくださいね。

 

あと読み始めて1〜3巻で止まってしまう方が多いのですが、

アナスタシアの肝は4巻、そして6巻にあります。

3巻まではそのための序章。

 

4巻からアナスタシアの言葉が具体的にグイグイきます。

もちろん1〜3も大事なこといっぱいですが。

 

 

今の暮らしを通すと最初に読んだときから違和感がなく、その言葉や提案が突飛にも感じず、

むしろ、この方向でそんなに違ってないな、なんて確信が持てたし、実現可能な夢と思いました。

 

ロシアではかなり大きな論争や誹謗中傷もあったそうですが、この際、実話かおとぎ話か作り話か

そういうことは置いといて、一読、一考の価値があることは間違いないと思います。

 

そしてロシアではアナスタシアの提案に基づいたコミュニティが

すでに300ヶ所以上に実現しているとか。すごい。

 

いいな、いいな、見てみたい。

なんて思っていればいつか実現するかも?! 

 

会えたよ、会えたよー。 

 

7巻が出版されたあかつきには

アナスタシアのお茶会もおくなが屋で実現させますよー。