今年の味噌作り

ヘッダーの写真は今年になって収穫した大豆です。

 

豆類の収穫は本当に手間がかかります。

私はほとんど手を出していませんが、家族はこのところずーっと大豆仕事の日々。

 

まあ、胡麻と比べたらラクかも知れませんが。

 

今年は近所に引っ越してきた友人家族と一緒に味噌を作る計画を立てていて

今までは家族内の行事だったのが、さらに楽しくなりそう。

なので、頑張りますっ。

 

まわりにも味噌作りをする人が年々、増えて情報交換も盛ん。

で!教えてもらったのが大豆を地獄蒸しで柔らかくする方法。

 

地獄蒸しといえば別府。

 

そうだ、地獄蒸しのできる宿に泊まって一晩、大豆を地獄蒸しにしてみようか!

(たった30分で別府に行けるこの立地を生かさねば!)

と、話は盛り上がり味噌作りが温泉付きになりそうな気配、笑。

 

どこか、鉄輪温泉あたりで地獄蒸しの設備があって一晩中、大量の大豆の入った鍋を

置かせてくれて、できれば調理場で味噌づくりもさせてくれる宿、ないかな。

ご存知の方がいたら、ぜひ教えてください(本気です〜)

 

けれど、ここで一つも問題が。

大豆は味噌に使うなら、ただ蒸すよりも少なめの水で茹でる方が良く、

そうするとザルなどではなく、鍋を使うことになる。

でもステンレスの鍋は温泉の成分に弱い。かといってアルミ製の鍋はできれば避けたいので、

そこを考えると例年通りに薪を使ってステンレス鍋で6時間以上茹でる方が道具的には無難かも知れない。

もし地獄蒸しなら覚悟を決めるか(大げさ)なんとかクリアしなきゃならないポイントではある。

 

でも温泉付きで味噌作りの旅ができるのもちょっと楽しそうではないか。

むむむ、と思っているところに、冷静な娘ちゃん。

 

「味噌づくりと別に行けばいいんじゃない」

 

いや、それはそうだけど〜。

最近やたらと上からものを言われているという状況が増えてきている親子関係。

成長とはいえ、13年前に自分の中から出てきたヒトにもう抜かれているって早すぎ。

ついこの前まで、ちっちゃくて泣いたりしていたのに。

 

でもこのくらい親として凸凹していると子どもは自らしっかりしてくるのかも知れず、ある意味良かった?

そう、目標は低めに設定する方が幸せになりやすいですね。

 

というわけで、今年はどんな味噌が仕込めるか楽しみな今日この頃。

麹はお米を渡すとちゃんと指定した日に麹を作っておいてくれる麹屋さんが近所にあるのも助かっています。