味噌づくり ③

大方の味噌は無事、仕込めたものの、今年はもう一つミッションが。

それが別府まで出向いて地獄蒸しを利用して味噌を仕込んでみる、というもの。

 

あちこちの知り合いは(といっても2、3人ですが)から大豆をやわらかくするのに、

地獄蒸しを使うととてもいい!という話を聞き、そうだよね、自然に吹き出している

あのエネルギーを使わないテはないよね、と深く納得し、それなら今年は

全量は無理でも、お試しくらいにはやってみようということになったのです。

 

まずは2家族の大人だけで温泉ツアーがてら地獄蒸しのある宿の下見して、

事情を話し、了解を得て予約も取り、いよいよ一泊の予定でGO!

 

夕食ももちろん全て地獄蒸し料理。

メニューは小豆のおこわ、黒豚の肩ロースの中華風、手羽先はイタリア風などなど。

その仕込んだものと、豊前の牡蠣や魚も買い込んで、ちょっとした酒池肉林気分。

 

 

写真を撮る間もなく夕食を堪能し、温泉にもゆっくり入り、さあいよいよ

夜10時頃、他のお客さんの利用がなくなってから大豆を蒸し始めました。

 

そのパワーは本当にスゴくてこれなら、きっとすぐに蒸されるに違いない、と思ったら、

本当に!

 

早朝、暗いうちから活動を開始するパパ×2。

 

大豆は十分すぎるほど、柔らかく簡単に崩れ、なめらか〜なペースト状に。

今回はお試しで少量だったので、あっという間に作業は終了。

 

「地獄蒸しで味噌」のコツや流れをつかめたので、来年に向かってまた計画を立てるべし。

こんな時もフーディな友人がいると頼もしいです。

   

朝日が出る前に仕込めた味噌。

 

そしてまた温泉へ。

味噌づくり温泉ツアー、来年も楽しみです!