春のデトックス

今日は満月。

明日から1週間くらい月が欠けていく時期は春のデトックス(解毒・排毒)を促すには効果的な時期です。

春は肝臓の働きが活発になり、冬の間に溜まった、これからの季節には不要になるものや体毒を

排出しようとしますが、それを後押しできるタイミングです。

 

デトックスにもっとも効果的なのは、やはり現代では最高の健康法ともいわれる「食べないこと」。

無理にすることはありませんが、自分のできる範囲、やり方でやってみてソンはありません。

 

断食というと、自分の食欲と闘うストイックなイメージですが、まずはそれを払拭するのがコツです。

 

完全に食べない。

これを突然するのはいろんな意味でやめたほうがいいかも知れません。

助走期間も必要ですし、血糖値が下がった時に慌てたり、断食後の揺り戻しで逆効果になったり、

やはり、徐々に進めていくほうが安心です。

 

それでも、せっかく体が「デトックス」したいという季節なので、試したい方にオススメの方法をいくつか。

 

A.飲み物+塩だけは摂る。

   これだとミネラルと水分は補給できるので体はついていきやすい。

 飲み物は梅醤番茶、甘酒、葛湯、味噌汁やスープ(具なし、できれば動物性もなし)、

 酵素ジュース(白砂糖なし)、野菜ジュース、レモンジュース(できればオーガニックのもの)、

 野草茶、ジェイソンズティーなど。

 

B.寒天を食べる。

 味が欲しければ黒糖や蜂蜜で。繊維が豊富なので腸の掃除にもなり、満腹感もそれなりに

 あるので空腹感がやわらぐ方法です。

 

これらの方法でまずできれば1日してみると、アタマとカラダのスッキリ感が味わえるはずです。

 

で!断食のピークは2日目なので、そのまま続けるにはここでちょっと気合いを入れます。

2日目は眩暈やフラフラ感が出てくることが多いので、予定が入っている日は避けたほうが無難です。

 

 

あとは断食を減量目的でするのはやめたほうがいいかも知れません。

胃袋が小さくなって、味覚も鋭くなるので、その後の食べ過ぎは抑えられるかも知れませんが、

例えば、3日で3kg減ったものは極端に言えば3日で戻るからです。

 

増やした年月と同じくらいかけて減らす。それが王道でリバウンドもありません。

短時間での効果を求めるよりは、自然が必要としている時間をかけたほうが長い目でみて確実な変化が

期待できると思います。

 

 

あと、意外に見落としがちなところで、春のデトックスというと

マスコミでも本でもいろいろな食材や製品が挙げられていますが、

 

◎旬でない作物はやめる

◎試された年月が短いものは避ける

◎カラダ(内臓)を冷やすものには注意する

◎食材1品主義はいったん疑ってみるーこの食材がいいとスーパーの棚から消える、みたいなもの

 

そして畜産肉・乳製品も自分の体質とライフスタイルと相談しながら極力、減らしましょう。

春夏は陽の季節。お肉は体があまり求めないはずで、食べるなら旬の地物の小さめの魚がおすすめです。

 

乳製品は言わずもがな、最近は男性の乳がんも10倍速で増えているそうです。

ハイジの生きている環境・DNAと日本(人)は違います。

不自然な子牛も飲まないホルモンカクテルのようなものには手を出さず

よーく「質」と「量」を吟味して、感謝ととも味わいましょう!

 

 

というわけで、自分の食欲に催眠術をかけて、今日から心身のリセットをゆるーく実践中です。

(と公言するのも自分を追い込めていいかも?)

 

 

この時期にぴったりの10種類の野草ブレンド茶 by 澤村さん