春の土用

2月4日(立春)の前の18日間。

春の土用の時期がもうすぐ始まります。1年に4回あるこの土用は季節の変わり目であり

消化器官の疲れがたまりやすい時期と昔から言われています。そのため体調を崩したり、

アレルギー、花粉症などの症状があらわれる人も多くなるようです。

 

そんな時も冷えとりをしっかりしているとデトックスが促され、冬の間に溜まったものを

排出して、次の季節に身体が調整されていくので、この春の土用にあたる1月17日から

2月3日までのあいだは無理をせず、食事も身体にやさしいものにするか

もしくは断食や少食を心掛けるのが昔からの知恵を生かした過ごし方になります。

 

そして、おくなが屋にはちょうどこの時期、菜食レストラン「サッタヤード」が出店してくれます。

なんて自然のリズムと合致しているんでしょう!笑 

 

年末年始についつい食べ過ぎた方も、動物性過多になった身体もここで内蔵を休めておけば

春になったときに違います。ぜひ「年間食事バランス計画」お試しください。

 

 

そして、もう一つ。春は憂鬱を呼ぶ季節でもあります。

そういう傾向を感じたらまずすることは「一日一回、味噌汁を飲む」ということを心掛けます。

この場合、遺伝子組み換え大豆でなく伝統製法で作られた本物の味噌で、です。

 

そんなことで?と思われるかも知れませんが、鬱傾向の人にはビタミンB、とくに

ビタミンB6が不足していることがわかっていて、これを補う意味もあります。

 

多くの人が「ヨーグルトが発酵食品、乳酸菌があって健康食」と信じていますが

乳製品はリスクも一緒ですから、よく考えた方がいい。

質と量を考えて、健康のためというより嗜好品として楽しむ方がいいと思います。

 

リスクとはまず乳牛を育てる時に使われる抗生剤やホルモン剤、そして遺伝子組替え飼料・・・

これらのものが生体濃縮がかかっていること。そして乳製品の消化酵素が日本人の9割には

ないこと、などです。食べるなら、これらの問題がないものを探すか、量を減らすのがおすすめです。

 

花粉症もまるで花粉が犯人のような名前ですが、花粉は最後の最後の誘因であり、

主原因はミネラル不足と乳製品の過剰摂取、そして身体の冷えです。

つまり原因を作っているのもハンドルを握っているのも自分たち、というわけです。

 

味噌は日本人が昔から食べている食品であり、消化に無理がありません。

味噌汁は地味だけど侮れないメニューなのです。

 

本物の味噌は1kg 1000円くらいします。

本物の塩も1kg 2000円くらいします。

でもその中に健康を維持するためのたくさんのミネラルや菌が含まれているとしたら高くない。

むしろお金を払っているのに不健康に向かわせるものの方が高くつくのでは?

 

2019年はきっといろいろなことが起こります。

その時になにが大切か?まずは健康でしょう。

健やかな身体が整って入れば考え方も前向きになれるし、メンタルもタフでいられる。

 

この土用の時期をこの一年の健康への方針を考える機会にするのもいいかもしれません。