7年後に増えている癌

まだ若い水泳選手が白血病と診断されたことをTwitterで明らかにしたというニュースと

それで骨髄バンクへの問合わせが増えているというニュースがありました。

 

この頃あちこちで聞く若い人の癌。

調べてみると白血病はこの10年で約10倍に増加。

もっとすごいのは甲状腺がんで約30倍。

 

 

2011年にあった原発事故は今年の3月で8年経ちます。

1952年にも白血病のピークはあり、その7年前には日本に原発が落とされた年。

 

甲状腺癌と白血病は癌全体の中でも、その性質から特に放射能の影響を計りやすいと

言われています。心ある専門家が当時から指摘していた通りで、放射能の影響が

まったくないとは言い難いこの結果に何とも言えない気持ちになります。

 

池江選手が練習していた場所はホットスポットに近いんじゃ?

そこで毎日のように水泳・・・汚染水の可能性の高い場所で過ごした時間が多いんじゃ?

当時11歳くらいだった子に周囲の大人はその辺りをだれも注意しなかったのだろうか。

 

そんなことに関してはもちろんまったくニュースにならず、いきなり骨髄バンク。

原因を考える前に臓器移植に意識を向けさせる巧妙さ。毎日のトップニュースがどうして

選ばれたのかを考える以外にトップニュースの意味はもはや無いのかもしれません。

CMをしている商品がじつは購入しちゃイケナイものだという判断として使われるように。

 

腸内造血説をとる専門家が増えている時代になぜまだ骨髄の移植を推進するのでしょうか。

病気を公表する有名人や骨髄バンク登録をすすめる有名人が支配者はいつでも大好きです。

大きな利益や利権の臭いにむらがる獣みたいに・・・。

 

骨髄移植後の治癒率や移植をした人としなかった人との生存年齢の差などが

公表されているのを未だに見たことがありません。

 

癌に罹患した状況には同情しますが、冷静になりたいですね。

暗愚の方向に流されるのではなく、賢く明るい方向に意識を戻して

原因から治す根本治療を社会全体がしなくてはならないと思います。