富豪たちの健康術

今日は何かの日だったような、と思いながら台風の動向に気を取られていたのが

この辺りには結局、何事もなく台風が通り過ぎた途端に「そうだ終戦記念日だ!」と

思い出しました。74年前のこの日に日本は降伏したのでした。

 

歴史なんて勝者がいいように後世に伝えているだろうし、だからそれを勉強しても

仕方ないよね、と(いう言い訳も兼ねて)中学生の時には思ってはいたけど、

最近、読んでいるいくつかの本によると、想像以上に「工作されている」ということが

ボロボロわかって気持ちいいくらいに、私たちは隠され騙され思い込まされている、

ということの辻褄が合いまくり!

 

だから第二次世界大戦だって伝えられていることは全て組まれたこと。

3/4世紀近くが経って、やっとこうして庶民にも情報が流れてくるのって、

考えれば考えるほど早く目を覚まさなきゃ!と思います。

 

その中でおもしろいなぁ、と思ったのは、この世を牛耳り101歳まで生きた

ジョン・ロックフェラーがまだ存命だった頃に書かれた本の中に

巨万の富と世界のあらゆる情報を手中に納めた彼らの健康術というのがあって、

それは

 

◎外食はしない

◎水道水は飲まない

◎食べるのは自家農園のオーガニックで育てられたもの

◎肉は食べない(ベジタリアンまたはヴィーガン)

◎主治医はホメオパシー医(現代医学とクスリは使わない)

 

というもの。

だから彼らはみんな長生き。

英国王室だって同じようにみんな長生き。

 

自分たちは戦争や石油や医療業界で莫大な財産を築きながらも実際は

上記のようなオーガニックでナチュラルな生活を徹底して実践していた。

フリーメイソンやイルミナティもみんなそう。

栄養学や医療業界から搾取のできる構造を構築しておいて

自分たちは見事に、まったく違う生活を心がけていた。

 

こういうことを聞くといつも感じる素朴な疑問は、そんな暮らしをしながら

なぜ人を支配・搾取しようとする心が維持できるのか?

そしてホメオパシーという精神、魂にまで作用するものを利用しながら

なぜ彼らの心はそんなふうにダブルスタンダードの偏ったままだったのか?

持つ者ほど、失う恐怖は大きい?

マヤズム(病気の土壌となる遺伝的体質)までは治癒していなかった?

などと謎は深まるばかりなのですが、まあそれは横に置いておいて話を進めると

 

 

上の5か条は完全に実行できなくても、オクナガ家も基本、同じことしてるなー、

と思ったのでした。それは健康で気持ちのいい暮らしを追求して、

その中で納得ができて自分たちでもできることをしていたら、そうなった。

違うのは彼らは使用人に作物を育てさせて料理させているけど

ウチは自分たちでしていることくらい?笑

 

もちろん完全に、ではなく、外食はたまに(いや、けっこう?)するし楽しみですが

街に住んでいるわけではないので自然と回数は少なく、行っても決まったお店が中心。

友だちがしているお店か、教えてもらったお店か、あとはなるべく気の良さそうな所。

 

もし一回食べて食後に胃もたれたり舌が痺れたら、油が悪いんだろうな、

添加物が多いんだろうなと思って、もう行かないからかなり限られている。

 

水もこの辺には上下水道が通っていないので自然と井戸水生活。

お店を始めた時と改装時に2回水質検査を受けパスしていて

しかも還元値を計測すると、体の酸化を促さない数値。

お店の飲み物もこの組み上げている井戸水で作っております。

 

世界の富の99%は62人のもので、残り1%が私たちに配分されているという

超格差地球を生きている私たちですが、基本できることって、大金持ちだろうと

肉体の命は有限で、胃袋のサイズや食事の回数だってそんなに違わないし、

貯めたお金は魂と一緒に持っていけるものではないし、

誰でもやろうと思えばできるシンプルな行為なんですね。

 

しかも、何もないと思われている田舎にこそポテンシャルはあって

今時は、外食するレストランが少ないとか、下水道が通っていないとか、

農地ばっかりということも、見方を変えれば、そんな富豪並みの

ヘルシーな暮らしが送りやすいのがパラドックスのようでおもしろい。

 

街に暮らしていたら、気の進まない外食の機会が増えたり、

ミネラルウォーターを購入したり、有機野菜の値段にも様々なコストが加算されて、

しかも収穫して時間も経ったものだったり、何かとお金がかかる仕組みではあるけれど、

人が多い分、優れた情報や技術や気分転換もたくさん用意されているから、

その辺でうまくバランスをとることになる。

  

つまり、どっちにもメリットデメリットはあるわけですが、

これからの世の中、田舎のどこかに命や健康を考えたサバイバル用の場所を

考えておくことは、もしかしたら一番の保証になるかもしれないですね。

 

埋立地にそびえ立つ空間に大枚を叩くより、空気のきれいなところに

命が育つ土地がある方が地球と繋がっているという安心感があると思うんですが。