枯れる野菜、溶ける野菜

野菜をずーっと放置しておくと、最後には水分が失われて枯れていく。

だけど、化学肥料や農薬を使って育てたものだと、溶ける。

まるでプラスティックが溶けるようにドロドロした感じに。

 

肥料も農薬もプラスティックも原料は石油だから同じなんですね。

冷蔵庫の野菜室の隅で忘れられていた野菜があった・・・などと

いう時に観察してみると、その野菜の素性(?)がわかります。

 

これはお花なんかも同じ現象が起きる。

 

仏壇にあげたグレープフルーツが1年以上もった、という話を聞いた時、

(要は防腐剤の量がすごい)、グレープフルーツを毎日、食べていた頃に

頭皮にできたアトピーが全然、治らなかったということが腑に落ちました。

身体は農薬の毒出しをしていたんだ...と。

 

 

ガンになるには複合的な原因があるけれど、それを防ぐにはまずこういうものを

口にいれないことです。人が石油由来の化学薬品を食べはじめてから

肌に使い始めてから、今のような2人に1人がガンという時代に

なってしまったのでまずはそういう原因を排除しないと

治療だけでは変わらないんですね。

 

戦前はガンで亡くなる人など、ほとんどいなかったのは

世の中に溶けるような野菜が出回っていなかったから。

 

今は、そのように育てられた穀物や野菜が9割以上という世の中です。

労力を減らして収量を安定させて、遠くの国に輸出しても腐らないようにー

という思いと、化学兵器の転用が掛け合わされた産物が化学肥料や農薬。

 

いってしまえば、エゴと破壊のエネルギーがどうしても残っている。

 

日本が

精神病院の数世界一

若者の自殺世界一

ペットの殺処分世界一

 

という現実と、化学肥料と農薬の使用料が世界でトップという事実と

無関係といえるでしょうか。

 

また、それを餌として育った動物の肉には、生体濃縮がおこり

90倍以上という濃さで残るといわれています。

 

愛情を込めて料理したら、それらの毒はある程度、消えるかもしれません。

ある言葉をかけると消えるということもあるかもしれません。

 

そこを最終手段にとっておきながら、まずは食べるもの使うものを選択すること。

それが病気や不調のまずするべき予防です。