環境モンダイは家畜モンダイ

スウェーデンの女の子が環境問題について演説していました。

俺たち真剣にやっているよー、というパフォーマンス兼目眩し・・・!

このインターネット時代、テロも環境問題もすぐにバレてしまうのに懲りないですねぇ。

 

日本からも首相官邸で結婚を発表したとたん、なぜか出世した環境大臣が出席して

意味不明な発言をしていましたが、そんなことはどーでもよいのです。

 

環境問題のポイント、最大に影響を与えているのは家畜問題です。

このタブーを公にすると命が狙われていた(!)時代が続きましたが

今はもうyoutubeでも観れるくらい常識になりつつあります。

 

お時間のある時にぜひ。

もうご存知の方も多いと思います。

 

 

人一人が1週間に食べても「環境を破壊しない」動物食は50g未満だそうです。

これは世界最大の食と病気の関係の調査「チャイナ・スタディ」で導かれた事実とも一致します。

環境から見ても、健康面から見ても、家畜肉、乳、卵はなるべく食べない方がいいのです。

 

えーーー?!と驚いたり、すぐには信じられないのも無理ありません。

私たちの生活の中には長い年月、あらゆる手段を使って工業的家畜業が生み出す「製品」を

消費するように刷り込まれてきました。

意識の奥の奥まで「肉を食べないと元気が出ない」「栄養が不足する」という情報が入っています。

 

そういう意識が残ったままで突然、準備も知識の更新もなく食べるのをやめると体調が

変わったりしてそうするとやっぱり肉は健康維持に必要なんだ、、、と戻ったりしてしまう。

まるで塩の大切さを知らないまま玄米菜食を実行してフラフラになってしまうように。

意識に観念のバイアスがかかったままでは、何をしてもスムーズにはいきません。

 

食生活を変える時は、知識と行動を両輪にして進むのがいいようです。

あわてず、ゆっくり。そうは思ってても、こういう事実を知ってしまうと

一日も早くやめたいと思ってしまうかもしれませんが。

 

私も以前は、家畜がこんなに環境とリンクしているなんて知りませんでした。

最初は映画を観ても半信半疑なところもあり、

気になったことはとことん調べようと数ヶ月、肉食について研究しました。

 

そして調べれば調べるほど、知れば知るほど、お肉は食べれなくなってしまった。

エスキモーのような環境で生きているわけでもないし、まして,特に工業製品のように

扱われる動物の命の惨状を知ったときは、端的に加担したくなくなりました。

 

ぞこにはまったく無理や我慢もありません。むしろ、気持ちがいい。

その辺のことは以前も書いたと思いますが。

 

人生まさかのベジタリアン。

というか、それが普通なんですね。

ベジタリアンが偏った食習慣の人、といのも刷り込みだったのです。

今は、そういう悪い魔法が解除される時代に入ったみたいです。

 

厳密にいえば、出汁には使われていたり、魚介類を食べることはたまーにあります。

移行期のような時期なのか、この辺で落ち着くのか、どちらかわかりませんが

あまり人にも自分にも強要せず、自然に変わっていけばいいなと思っています。

 

でも、このまま人類が工業的に生産される肉や乳や卵を今までと同じ量を消費していては

絶滅品種はどんどん増え、環境全体が破壊されていく、というのは間違いないようです。

 

1週間に平均すると30g〜100g食べていたのを10g未満にしただけで

とても調子がよくなりました。肌もお腹も睡眠も。そして心の中も平穏です。

 

以前は年に1〜2回、大浄化?なのか湿疹ができて目の周りが腫れることがあったのですが

それが一切、気配もなくなりました。あれは動物食の毒出しだったのか・・・?

 

人によって消化力や必要な食べ物も違うので一概に言えませんが

でも一度、試してみる価値はあります。

 

カゼインフリーは世界の常識になりつつありますし、グルテンフリーもそれに近い。

でも、環境問題を解決したかったら、まずはミートフリーです。