細菌はどこからやってくる?

この時期だからこそ考えてみたい。

今はどこでもあたりまえのように「感染、感染」という

けれど、ウィルスや菌や真菌(カビ)は本当にどこから

かやって来るものなんだろうか?

 

外側から侵入してくる、というイメージがあるけれど今

まで出合った本なんかを読むと、ちょっと違う気がする。

 

そういう「外側に敵」というイメージを植えつけられ過ぎ

じゃないか。さっきの安倍さんの記者会見でも「われわれ

はコロナとの戦いに打ち勝つ、その証にオリンピックを」

とさかんに言っていたけど、そういうマインドを多くの人

に持ってもらうのが都合がいいだけなんじゃ?

 

腸内造血説を唱えた千島博士も、シュタイナーも、

マクロビオティックの創始者の桜沢如一さんも、

その継承者の久司道夫さんも、海外の科学者の研究も、

結局はみんな同じ方向のことを言っている。

 

もちろん違う説を説いている論文や著作はあって、

その大元は1859年にパスツールがバクテリアの自然発生を

否定したことに辿り着くらしい。パスツールがどんな人で

研究費の出所や、立場だっかたはわからないけど、その説

の上に現在の西欧医学が成り立っているために、ボタンの

掛け違いが起こっているのではないか。

 

だけど、自分の身近な経験ーアレルギーやガンが治る過程や、

夫のする畑や田んぼで作物が育つ様子を見ている経験に照ら

し合わせると自然発生という説の方がどうしてもしっくりく

るんである。

 

権威のあるものが常に正しいとは限らない。

 

 

 

 

要は菌は自然発生するのです。

微生物の働きで命が成り立っている以上、そのバランスは土壌

(体質)次第なところがある。除菌スプレーやマスクなどのア

イテムは表層的な問題だ。農業が土壌をよくすることが重要な

ように1種類の菌の暴走を止めるのは体質・体調を整えて免疫

力を上げるしかないー、と思うのはそのためです。

 

「バイキンの国探検」の中にはこんな一節がある。

 

 西洋医学でダメだから、今度は東洋医学に頼ろう。

すぐれた東洋医学の先生のところに行って治して

もらおうとか、ときには信仰にすがったり、祈祷師

に頼んだり、霊能者に献金をして頼む人もいます。

こうしたあり方も、結局は「健康を金で買いうると

思っている」からに変わりはありますまい。

 

 正食は、病気が自分の責任であることを自覚する

道です。自分の気まま、我がままが食べ物の正しい

とり方を誤ったのだから、まず自ら悔い(食い)改め、

生き方を変えることから始まるのです。

 

そのためには、むしろ好きな物を食べないように

しますし、玄米菜食を心がけて入念な噛み方に入

るのですから、お金はまったくいらないのです。

自分で自分の体を変えていく責任を果たす道です

から、自らに由る自由の道なのです。

 

いいかえれば責任とは自由の別名という事になります。

自由こそは責任そのものなのです。

 

でも、こういうのを読んで、すぐに玄米菜食をするのが

正しいと短絡的に捉えるのではなく、その奥にある意味

を掴んで、自分の生活に落とし込んで行くのが大事。

 

それぞれのバランスの中に正解はあると思うのであまり

固定化・形骸化して捉えない方がいいとは思います。

 

頭と体がバラバラ(本当はAが食べたいけれどこの病気

を治すにはBを食べなければならないから食べるなど)

だと、今食べるものに感謝もできないし、栄養にもなら

ない。だから結果も出なかったりして、そうすると、

玄米菜食の悪口を言っちゃったり(笑)

 

それは自分の責任(自由意志)でやっていない状態です。

 

大事なのは血液をきれいにするようなことを心掛けた

方がいいよ、免疫力は上がるよ、ということ。

 

その為の方法として、玄米菜食というのは古くから多くの

人を救ってきたという事実があって、じゃ自分も一度、

試してみようか。そんなことくらいで身体が変わるなんて

ありがたい。食べてみたら意外とおいしいじゃん!

気持ちも落ち着いてきた、便秘も治って頭も冴えてきた、

とかそんな感覚があれば続けたらいい。

 

 

植物の根と小腸の中の絨毛は同じ働きをしています。

土壌からミネラルを吸収して植物全体に行き渡らせる。

小腸からミネラルを吸収してからだ全体に行き渡らせる。

 

人体のなかではそれが血液になる。

血液は母乳になったり細胞になったりとすべての要。

 

すべての病気は血液の汚れから始まり、

それをコントロールしているのが日々の自分の選択だから、

その中で食事、習慣、考え方、ストレス、心の持ち方など

が総合的に関係するのは想像すれば誰にだってわかる。

 

その自分の責任(自由)を放棄したまま、病院やワクチンや

クスリに「敵」をやつけてもらおう、戦いに勝とうというの

は勘違いな妄想じゃないですかね??

 

「打ち勝った証としてのオリンピック」など言わずもがな。

なんのこっちゃ、ですね(爆!)

 

報道される言葉に誘導されないようにしましょう。

それはエネルギーを抜かれているのと同じ。

 

恐れと妄想が病気の状態を作ります。

病気は敵ではなく、自分の一部。

 

だから心の声を無視しないで踏みとどまってみる。

本当に怖いのはウィルスなのか、正体のない心の中の恐れなのか。

その為に、いい本を読んだり、経験を積むのは有効ですね。