また遊ぼうね〜!

先日、家族でひさしぶりに友人の家に行きました。

自粛ムードで控えていたわけでもなく

ただ忙しくて気がついたらひさしぶりだったんですが。

 

そしてやっぱり人は一緒におしゃべりしたり食事したりする

時間がないと何かが不足していくんだ、と思いました。

家族でもいいのですが、他者と交わるのが必要なのです。

水溜りの水は腐るのに流れている水は腐らないのと似ている。

 

その日は気がついたら3家族とも関東からの移住組。

きっかけはそれぞれですが、3家族とも街での暮らしや

海外での暮らしも経験して今は地方の田舎に暮らしている。

 

それで移住当時の苦労話なんかも話題になったりしたのですが

当時は結構、堪えていただろうことも数年経って人に話すと

すっかり笑い話になっている。

 

きっと、それも自分の中でただ思い出すより、そうやって

何となくその状況が理解できるような仲間に話すことで

何かを手放して(話すは放すに通じる?)

自然と消化している。(消化は昇華に通じる?)

そして聞いている方も、耳から疑似体験をすることで

似た経験に対しての免疫をつけている。

これ、まさに同種療法の一端を経験しているような感じ。

 

なんども大爆笑しているうちに免疫がつくなんて

やたらに自粛していたら起こらない作用です。

 

見えはしないけど、菌レベルでも同じようなことが起きている

可能性だってある。たとえばお互いの作ったものを食べることで

違う菌を取り込んだりしていて、それが自分の体の中で

バランスをとり一種類の菌やウィルスが暴れるのを

将来的に防いでくれることになる、とか。

 

日常生活を無菌、無ウィルスで過ごすなんて不可能だし、

それで免疫が強くなることはあり得ないですから。

 

 

だったら、外出を自粛したり、人との距離を2mあけてウィルスから

逃げ続けたつもりになるより、元気な人はどんどん笑いあえる人と

会って一緒に過ごす方が結果的に免疫力が上がるだろうし

早く抗体をつけられていいのでは?

 

子ども同士も学校が休みに入って以来に一緒に遊べたのがすごく

楽しかったようで、帰り際はみんな笑顔で清々しい顔をして

「また、遊ぼうね〜!」と言いあっていました。