読書月間

最近は本ばかり読んでいる。

できるだけクーラーが直撃しない

自然の風が通り抜ける場所で

本の内容に没頭する幸せったら!

 

今月(先月だったかな)は新しいApple製品

2台の買い替えがあり、それらをスムーズに

使えるようにするために慣れないことを

あれこれしなければならなかった。

便利なものは便利にするまでが不便である。

 

読書の世界へ行ったのは、その反動のせい。

あとはこれからやってくるであろう大変化の

前にいろいろとサーチしたい気分もあった。

 

何か大きく動くときは体力とともに

アタマとココロの準備も必要なんである。

 

本を読むということは一時的な擬似体験と

そこから導き出された仮説を得ることだ。

 

行動制限がかけられている時期のぴったりな

過ごし方とも言える(?)

 

それでこの2、3ヶ月は今まであまり興味のなかった

経済がテーマのものまでAmazonに勧められる

(のにも最近は慣れてきてしまった)中から

ピンときたものを読みあさっている。

 

 

経済の崩壊はほぼ確実に起こる。

これは専門家に共通している認識だ。

株価だけが吊り上がる今の経済の正体はバブルだから。

 

金融資産など何も持っていないので大きな影響は受けない

とも思うが、これだけ経済中心にすべてが動いている時代。

そこが崩れた時の社会的な変容具合は想像するだけで

すごいものがある。

 

コロナ騒動など、それに比べたらまだまだ軽い準備体操

くらいのもので、社会的混乱の本番はこれから。

だから、そのシュミレーションも兼ねている。

 

間違いなく言えるのは、これからは固定化された価値観に

囚われず変化を受け入れていく能力が必須ということ。

 

近い将来、都市信仰は終わり、今までの半分の職業が消え、

消費者という立場だけでは生き残れない世の中がやってくる。

 

財産についても今までは貯金、株、土地、金などが

経済的に安定をもたらすとされたけれども、

国の経済が破綻した場合、それらは法律が変われば

高い税率がかけられ没収だってあり得る「モノ」にすぎない。

 

学歴。資格。肩書。所属。

これらも中身のないものは消滅する。

 

さて、ではどうするか?

そこをよく考えておかなければならない。

 

本の中の擬似体験をひと巡りしてページを閉じた後に

現実の見え方が変わっている、というのも読書の楽しみである。