ちょっとした違い

少し前、洗濯物を干しに外に出たら、前から

びっこを引いた義母がこちらに向かって歩いていた。

 

「どうしたの?」

「朝起きたら、膝から下が痛くで動かない」

 

突然、始まった急性症状なので

原因は探りやすいはずと思い

「昨日、何かいつもと違うことした?」と訊くと

「書き物をしていたから、ずっとこっちの足に

重心をかけてたのかも」

「小さなホットカーペットの上だったから

電磁波のせいもあるかも」とのこと。

 

「でも、もう歳だからどっかがおかしくなっても

不思議じゃないよね」「もうダメかも」

「あとのことよろしくね」と弱音が出る。

 

体の調子が悪いと誰でも気が弱くなるのは

あたりまえなので、そこはスルー(笑)

 

ホメオパシーのレメディを探してもいいと思ったけど

まずは血流も悪くなっているようだし

 

・温める

・ビワの葉っぱをあてる

・足が少し動かせるようになったらお風呂にゆっくり入る

 

ということをしてもらうことにした。

庭のビワの木から元気の良さそうな葉を数枚ちぎって

1〜2枚は痛みの強いところにあて、

残りは三年番茶と一緒に煮出してお茶で飲む。

それだけで、翌朝はすっかり普通に歩けるようになった。

結局、レメディも使わず。

 

また、昨日は息子が

「昼間から体調がへん」

「夕方からお腹が痛い」

「ご飯を食べた後も痛い」← お替りし過ぎ(笑)

それでも寝る前になっても

「トイレに行って少しマシになったけどまだ痛い」

 

おそらくお腹が冷えていたのに、学校からもらった

(あまり普段、与えていないタイプの)おやつを食べ

さらに夕食に大好物のカレーも食べ過ぎたことが原因とみて

パジャマの中に腹巻をさせて、彼の体質レメディを1粒。

翌朝にはすっかり元通りになって、昨晩の残りの

カレーを再び性懲りもなく食べ(笑)、学校に行った

あとには脱ぎ捨てた腹巻が椅子の上に丸まっていた(笑)

 

家族の中ではこういうことが日常茶飯事。

ちょっとしたことで病院に行くことはない。

だから子どもたちは生まれてから歯医者と

検査以外、病院にかかったことがない。

(国保も共済のように還付金があればいいのに〜)

 

身体にはホメオスタシスが備わっているのだから

自然治癒力がちゃんと働くように、ちょっとした

ケアをすれば、あとは自動的に治るようにできている。

 

もし、このくらいのことでクスリを飲んだり

手術をしたりすれば、自分で治ろうとする元の

力も少しずつ弱って、より不自然な力を頼り

バランスをとって生きていくことになる。

 

病院や手術を全否定しているのではなく

でもまあ、8〜9割は他の方法がいいと思う。

 

ちょっとした違いなんだけど

その時の対応の違いで

先に行くほど方向が別れる道。

 

「今、とりあえず」でなく

どっちの方向で行きたい(生きたい)か?

長い目で判断するのが大事と思います。