ヘイ・フィーバー

hay : 干し草 + fever : 熱 = Hay fever : 花粉症。

今年はなぜか症状が重くなるケースをよく聞きます。

 

そして今年は「ホメオパシーで治りますか?」

という質問をたくさんいただいています。

 

ホメオパシーのセルフケアキットの中にはいくつか

候補のレメディがあるので、それを順番に試せば

どれかヒットする可能性は大きいのですが、

それでも繰り返す場合はやはり根本的なところに

アプローチすることが必要なのでちゃんと

個人セッションを受けるのがオススメです。

 

それからセルフケアのキットでもHELIOS社など

36種類のセットだと花粉症に対応するレメディ数が

少ないので、AINSWORTH社の42種類のセット

をおすすめします。ヒット率は高いです。

 

どちらにしても食養と冷えとりは体質改善に効果的です。

大切なのは自然海塩をしっかり摂ること、

乳製品を極力控えること、

そして発酵食品を必ず摂ることです。

 

かんたんに説明すると

自然海塩はミネラルを補給する。

乳製品は副鼻腔に不調を促す。

発酵食品は腸内細菌を整える。

ということです。

 

花粉症の相談に見える方はどれか1つか

2つか3つ全部が欠けていることが多く

それが花粉症になる体質的な土壌を作っています。

その3つを1ヶ月実行しても花粉症の症状が

変わらなかったというケースはほぼないです。

 

発酵食品だからとヨーグルトを毎日食べているとか、

どこどこの牛乳はいいから飲んでるとか、減塩している。

そのような人に花粉症、本当に多いです。

 

これをきっかけに食べたものと、心身の状態を

じっくり観察してみるといいと思います。

 

日本人の腸にはヨーグルトより味噌や醤油や

漬物の方が大事です。イメージに惑わされちゃ

いけません。スイス人じゃないのです。

 

ヨーグルトの中にある菌自体は体質に合えばいいの

ですが、多くの乳製品にはホルモン剤や遺伝子組換え

飼料や抗生剤が生体濃縮されているのが問題です。

 

人間は食物連鎖の頂点にいるので草木、土、動物に

与えた毒や薬品は全部、自分に帰ってきて体調、

精神にダメージを与えるのはあたりまえです。

 

たまに嗜好品として体質・体調に合わせて食べるなら

いいかもしれませんが健康食品としては?です。

 

 

そして自然塩はできるだけ加熱した状態か

発酵食品として摂る方が腎臓にやさしいです。

 

20年前は毎朝ティッシュ一箱分、鼻をかんでいた

私もその辺を改めた途端、ウソのように治りました。

 

コツは2、3日で治そうとせず、アレルギー体質を

作った年数を月数に変えた時間かける気持ちで

気長にすることです。

 

食事を変えること、冷えとりをすること。

これが心を変えます。

心が変わると体質も変わるのです。

 

今日は花粉症体質を改善するヒントを書いてみました。