見抜くメソッド

2日にわたって福岡県小倉と大分県中津市で10週年記念

として講演会を開催しました。たとえ収支が合わなくても

今までおくなが屋を支えてくれた方へのプレゼントになれ

ばいい!と思って準備してきましたが、きっと、これはも

う金額で計れない時間になったと思っています。

 

アーサービナード、木坂涼、大友剛、3名の絵本もたくさん

登場しましたね。木坂さん曰く、絵本、児童文学は子ども

「だけ」に向けたものではなく、子ども「も」はじかない

誰でもが触れられる文学という定義づけで本づくりをして

いるとおっしゃっていました。そうして生まれた本は読んだ

人の成長や器によってどこまでも広がる深い内容です。

 

牙を抜かれた翻訳は口当たりはいいですが、大人には退屈。

根底に本質がある「本」を見分ける力も機械ばっかり見て

いると鈍ってしまうかも知れませんね。

 

今回の講演会も同様で、どこまで掘り下げられるか、広げて

考えられるか、が今後の生き方に影響してくるのでは?

 

 

会場まで来れなかった方のためにすごくカンタンに(いろ

いろな意味で差し支えない程度に)説明すると、近代の長い

歴史を検証しても、私たちはとても狭い世界の住人に慣らさ

れている。

 

とくにメディアが誕生してからは意図をもって編集され情報が

まるで人類共通の真実であり常識であるかのような幻灯的な

社会ができてしまっている。世界大戦、明治維新から911、

大地震、大火災、コロナ、ウクライナ諸々、ぜんぶ疑って

裏地までも見ようね、と。

 

戦後の教育は人が「批判」や「懐疑」することがタブーな

教育でした。毎日毎日、何十時間、何千時間、その空気の中で

私たちは育ってきてもはや、物事を考える力がなくなってしま

っています。

 

でも、そこで一番、被害を受けてしまうのは子どもたち。

今の流れを見逃さないようにするのが大人の役目!

流されていたら加担する側になってしまいます。

勇気を持って幻灯社会=洞窟から抜けようよ!

最初は眩しさにびっくりするかも知れないけどね。

 

今年から、現実にどんどん大きな変化がやってきます。

今ならギリギリ...意識を変えていきましょう。

マスクするしないなどはもちろん枝葉抹消。

でもその根底にあるものを見抜かないと、ダメだよということ。

「見抜くメソッド」手放さないでくださいね!