また講演会のお知らせです。
プログが講演会の告知ばっかりになっていますが、、、
とりあえず7月まではがんばろうと思っています。
大人たちがパンデミックに気を取られているうちに
子どもたちの世界はとんでもないことになっていて
私たちはそこにかなりの危機感を抱いています。
菌やウィルスの知識がないところへ突然やってきた
怖ーい感染症の情報の数々。人はパニックになると
思考がストップしてしまうようです。
こんな、コロナ対策をすることがいいことだったのか?
そこを検証していかないと同じことを繰り返しです。
子どもに尊敬されなくても文句、言えません。
統計を見たら子どもたちのコロナ死は0%です。
亡くなっているのは平均寿命の年齢の方々。
2年も過ぎてコロナがインフルエンザ以下の風邪だった
ことはもう明らかなのです。
コロナ対策について自由な議論が行えている教育現場は
どのくらいあるのでしょう?擦り込まれた情報で恐怖心
に陥った大人たちの下で子どもたちへの身体はもちろん、
メンタル面での影響は計り知れません。
世界でまだマスクをつけているのは韓国と日本だけ。
あと1ヶ月も経てば、解除の方向にいくといわれて
いますが結局、上からの指示待ちでしか動けないこと
に変わりはなく。
今も、学校の中ではノーマスクの子は戦時中の非国民扱い
さながらの状況が続いています。

一番右の赤いところがコロナで亡くなった割合。
・・・・私たちは何を恐れているのでしょうか。
交通事故やお餅を喉につかえて亡くなる人の方が
何倍も多いのだから、車の運転や餅の販売だって
規制が必要なんでしょうか。
もはやウィルスでなく人目、世間体を気にしての
行動だけが加速してしまったのです。まるで戦争
中と同じなのも当然で、仕掛けているのは・・・
とここでピンとこなくてはいけません。
20代までで見るとコロナ0%に対して癌などの
病気が25%、自殺は過去最高の37%・・・。
本当の緊急事態はどう見てもこっちの方です。
さらに、出生率は過去最低。に、引きかえ、自殺も
いじめもDVも体罰も虐待も不登校も精神疾患も
過去最高。それってどんな国ですか?
大人の、無批判な無難を装う行動が、こんな世界を
つくることに加担していないか?と問いたいのです。
そんなわけで、東京でも講演会を有志の保護者が
集まって企画しました。
このQRコードからビュンと飛べます。
