セッションって?

個人セッションってなにをするんですか?

という質問をいただくことがあります。

 

session セッションとは?

議会や会議と訳されたり、IT用語ではログインから

ログアウトまでの一連の操作のことだったり、また

演奏者同士が同時に演奏する時にも使われますね。

 

ここでいう「個人セッション」はカウンセリングにも

似ていますが、practitioner(治療家)が1人のclient

(依頼人)の方からいろいろなお話を聞いて、その方

のエネルギーパターンがどのような状態なのかを分析

するために持つ一定の時間のことです。

 

カウンセリングは話す相手がいることでニュートラル

な状態に戻してもらう時間だと思いますが、そこは

少し違うところかも知れません。

 

私たちがするのは心身の悩みを聞いても解決するのは

あくまで依頼人の方に内在する力であって、私たち

ホメオパスはそのちょっと困ったエネルギーに対して

同種のエネルギーを選ぶ作業だけなのです

(お話を伺った後に)

 

まあ、それがいちばん難しいとも言えるのですが。

でもその同種の法則という自然の法則は証明されていて

その人に似たエネルギーを浴びると心身は自ら気づいて

修正(しかも根治の方向に)向かうのです。

 

カウンセリングはもしかしたらすぐ後は良くてもまた

時間が経つと思いグセ、習慣化していたことなどは、

繰り返す可能性がありますよね。

 

中毒や不健康になる習慣は、わかっているのにやめられない

から困っているわけで、説得されてできたら苦労しません。

同様に周囲のサポートでなんとかなるにも限界があります。

 

やはり、その人の根本が変容しないことには、ずっと自分

以外のものに頼らざろう得ないわけです。コーチングなど

もコーチがいなかったらどうなるわけ?と。

 

セッションをするということは、その前提に「その人自身

に治癒力があり、軌道修正することも、魂の望む道も

見つける力がある」ということが前提としてあります。

それを信じているからできることなのです。

 

だから、お店に来ていただいて「どうしたらいいか?」と

いう相談を受けても、本当の答えはその人自身の中にある

はずだし、一人一人の正解は違うのであまり固定した回答

は控えたいと思ってしまう。

 

セッションー。 

なかなかぴったりの日本語がなくそのまま使っていますが

確かに小さな会議のようでもありログインしているようで

もあり、そして同時演奏のようでもあり...。

 

そして、その方のお話を聞いている時、私はミヒャエルエンデ

の、髪の毛モジャモジャのモモになったつもりで時間泥棒に

大切な時間を盗まれないように!と思っています。