ギターの神様 エリック・クラプトンがワクチンの
後遺症に苦しんで生まれた曲「This has gotta stop」
日本語で「もうやめよう」。
MASQUERADEというブログから歌詞の
和訳をお借りしました。
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こんなことは終わらせなければならない
もうたくさんだ
俺はこれ以上こんなでたらめ(Bullshit)を
鵜呑みにすることはできない
もう十分だろう
もしもおまえたちが俺の魂を奪いたいのならば
おまえたちはここに来て
このドアを破壊しなければならない
おまえたちが独断的なことを言いだしてから
何かがおかしな方向に向かっていたことを
俺は知っていた
俺は助けることができないし
冷や汗をかいている
俺は叫びたいよ
こんなことを肯うことはできないと
こんなことは終わらせなければならない
もうたくさんだ
俺はこれ以上こんなでたらめを
鵜呑みにすることはできない
もう十分だろう
もしもおまえたちが俺の魂を奪いたいのならば
おまえたちはここに来て
このドアを破壊しなければならない
俺は長い間ここにいて
全てを見ている
俺は自由に慣れているんだ
俺は自分自身のことは分かっているし
正しいことをしようと試みている
だから俺を監禁してこのカギを捨てて
みればいいんだ
こんなことは終わらせなければならない
もうたくさんだ
俺はこれ以上こんなでたらめを
鵜呑みにすることはできない
もう十分だろう
もしもおまえたちが俺の魂を奪いたいのならば
おまえたちはここに来て
このドアを破壊しなければならない
自分の子供たちのために
何を残すべきか考えている
一体何が道を塞いでいるんだ?
トンネルの中の光は
南へ向かう列車にもなりえる
神よ
この重責を担った彼らを救いたまえ
こんなことは終わらせなければならない
もうたくさんだ
俺はこれ以上こんなでたらめを
鵜呑みにすることはできない
もう十分だろう
もしもおまえたちが俺の魂を奪いたいのならば
おまえたちはここに来て
このドアを破壊しなければならない
こんなことは終わらせなければならない
もうたくさんだ
俺はこれ以上こんなでたらめを
鵜呑みにすることはできない
もう十分だろう
もしもおまえたちが俺の魂を奪いたいのならば
おまえたちはここに来て
このドアを破壊しなければならない
(このドアを)
(このドアを)
(このドアを)
(このドアを破壊してみろ)
彼は「閉鎖性血栓血管炎」と診断されたそうです。
インタビューの中で
「ギターに触れることも弾くこともできなかった」
「睡眠薬を飲んでも痛みで眠れなかった」
「すべてが注射のせいではないが
免疫システムを狂わせた」
「効果あり安全といわれた」
「今でも体調不良が続いている」
「2回目でイエローカードシステムを知った」
「3週間、手の感覚を失った」
と話しています。そして、なんと!
彼は日本人の専属ホメオパスからレメディ処方をして
もらい、回復に向かっていることも公表しています。
使われたレメディはなんだろう?
興味を持って調べてみたら、Zinc-m. Ars. Bry ほか、
マザーチンクチャーも合わせたら数種類を次々と
必要であれば何種類でもという派の処方でした。
それで治ればいいのですが
彼はヘビースモーカーであり
その上、安定剤などの服用歴もあり
その副作用も重なって
まだ完全治癒には至っていないもよう。
さて、私だったらどのレメディを処方するだろう?
クラシカルホメオパシーの基本は1回に1種類。
場合によっては増えることもあるけれど
基本に忠実に進めるとしたらー。
クラプトンは自分を襲った症状も公開しているので
その範囲で調べてみるとButhus australis.が
が合いそうと思いました。
これはさそり🦂から作られたレメディで
神経、精神、粘膜に親和性があり
今回のワクチンの副作用にはよく使われている
レメディです。
もちろん、
さそりそのものを服用するわけではないですが
ここではレメディの作り方は割愛します。
でも、一番いいのはまず体に毒を入れないこと。
This has gotta stop!
治験中の、含有物が公開されていないものを
無闇に身体に入れるのはもうやめましょう。
とくに未来を生きる若い人たちは!