蘭のフラワーエッセンス

に出会って2年。やっとホームページにレパートリーを

載せることができました(バンザイ!)しかも90種類

以上、一挙公開!しかしこれでまだ半分。先は長い...!

 

フラワーエッセンスは、もうとうの昔(最近、昔が多い)

から使っていて、有名なバッチ博士のものが最初だった。

 

もっと昔(同)。

小学6年生の時の課題の自由研究で「植物」を選んだこと

があって、その理由を問われ「花や植物のエネルギーを調

べたいから」と答えたら、それは研究にならないと先生に

諭されて、花の構造やら分類を調べさせられたことがあっ

て、あの時もっと貫き通していれば、違う未来が待ってい

たかも知れない?笑

 

また同じ頃。

従姉妹3人でノートを順番にまわして1つの物語を綴ると

いう遊びをしていたのだが、そのタイトルは「森の妖精」。

思い返せば「今」につながる萌芽は小学生の頃にはあった

のだ。半世紀近く経って、こういう展開になって本当によ

かった。もう少しで人生やり残すところだった。

 

 

人生は不思議だ。

もう、そんな幼い頃のことを思い出すこともなくなった頃。

中年になって編入した学校で、最初に話しかけてきてくれ

た人がジュンコさんだった。最初に会った時、ジュンコさ

んの顔のまわりに繊細なキラキラ感があって不思議だった。

今ではそれが蘭の精のようなものだったのだろうとわかる

が、その時はナゾだった。

 

そして、クラスメイトとして二年間過ごし、卒業する時に

「これあげるね」とエッセンスのプレゼントをもらった。

それで、ジュンコさんが蘭の花のエッセンスの総代理店の

会社をしていることを知った。しかも英語堪能、アロマの

世界でも第一人者だった。

 

こう言ってはなんだが、ジュンコさんはしていることのわ

りに控えめすぎて?それまで話をしていてもまったく正体

がわからなかった。でも、とにかく私がやり残し人生にな

らないよう、神様の采配が働いた瞬間だった(と勝手に信

じている、笑)。

 

 

それから2年かかって、たくさんの蘭のエッセンスを試して

関連本もあれこれ読んだ。ジュンコさんは控えめなのだが、

蘭のエネルギーと結婚しているような人生なので、意志も

芯もある人なこともだんだんわかってきた。

 

エッセンスの製造に関わっているアミュージングなドクター、

ババプーリ博士ともzoom越しに会わせてもらった。博士は

瞬時にそこにいる人たちに必要なレメディを言い当てたので

びっくりした(どんな能力?!)しかも、私とすでにどこか

で会っていることもわかってますます運命を感じ今に至る。

何に導かれているのだろう!

 

 

もう一つ、キネシオロジー(筋反射)も二十代の時に海外で

初めて体験し、治療してもらったことがあった。鮮やかすぎ

て、しかも私もそれまで知らなかった母親の何十年も前の出

来事を言い当てられて、こんな治療が世界にはあるのだ、と

開眼した気分だった。でも、その後、日本でその話をしても

わかってもらえたことはない、涙。

 

でもだからOリングの仕組みも納得していて日常的にも役立

てていた。と、同時にいくつか疑問もあったのだが、それが

博士のエネルギーワークTEKと出会って解決した。しかも普

遍的な真実につながる内容だったので「治療家」に関する謎

も解けた。真実はシンプルである。

 

そう、TEKというすごいシステムがエッセンスのその奥に用

意されていたことも偶然ではないのだ。今後も蘭の花の精と

この道で精進していきたい。