パンは4月末まで焼いています。

毎年のことですが、お米作りが始まる5月から9月頃までパン焼きをお休みさせていただきます。

 

 

 

いちごのスコーンとバナナのスコーン

3月からは春のスコーンということで初めて「いちごのスコーン」を焼いています。

スペイン産のオーガニックのドライいちごが手に入るようになったので、

ホワイトチョコをすこし混ぜて、小さい頃に好きだったイチゴミルクのイメージで。

スコーンにいちごってちょっとめずらしいかも?

 

そして子どもの「まだぁ?」というリクエストでバナナのスコーンも今週(3/15)から。

 

定番のくるみとメープルもあります。

 

 

 

アプリコットのスコーン

定番のスコーンと別に、その月や季節にあうものを焼いていますが、今の時期は「アプリコット」です。

なぜかというと、杏(あんず)は寒い時期、咳や気管支炎の予防に漢方でも使われる素材だから。

この「アプリコット」、実はスコーンを焼き始めて2番目に生まれた種類でもあります。

1番は「くるみとメープル」3番は「レーズンと雑穀」、その間に誕生した第二子。

まだイベントなどにも出店していた頃、その3種類は必ず焼いていました。

 

一番好き、と言ってくださる方も多かったアプリコット。

でも、自然の素材を使うのであたりまえなのですが、アプリコットによって味にばらつきが出るのです。

そしてある時からスコーンにあうアプリコットが不作で手に入らなくなってしまって自然消滅、

その間に新しい人気者も現れたりして、しばらく焼いていませんでした。

 

でも、また美味しいアプリコットが入手できるようになって、新年最初の季節のスコーンは「アプリコット」に

しようと決めていました。よかったら、お試しください。砂糖類一切、使っていなくても甘いです。

おくなが屋5周年の、初心に戻る気分も込めています。

 

 

 

2016年 シュトレンの予約が始まりました。

ドイツでクリスマス前に食べる発酵菓子「シュトレン」。

ふつうはお砂糖をたっぷり使った甘ーいものですが、おくなが屋では白砂糖は使わず

素材と蜂蜜の甘みで丸一日かけてゆっくり発酵させて焼き上げます。

毎日一切れ、お茶の時間が少し贅沢になる味を安心の厳選材料×天然酵母パンの技術で

最高のシュトレンをお届けしたいと思います。

 

★数量限定のため予約優先とさせていただきます。 1個 ¥2300

  

販売日12月15日(木)16日(金)17日(土)/ 22日(木)23(祝)24日(土)

 

★予約時に日にちのご希望もお知らせください。

★シュトレンの賞味期限は3〜4週間です。 

 

 ⇒予約がいっぱいになりましたので終了しました。

 たくさんのご注文ありがとうございました。

 

 

 

ブラックチョコのクッキー

 

 

ずっと作りたかった「チョコクッキー」ができました。

コーヒーにも、紅茶にも、あう味です。

 

チョコクッキーなのに、あえて砂糖類は加えず

甘さはブラックチョコに含まれている粗製糖だけ。

それがかえってひとつひとつの素材の味を

ひき立てているとおもいます。

 

ナッツ類7種類を生地と同量入れました。

贅沢だけど、素朴な味。

 

100%オーガニックです。

 

 

 

 

 

秋からのパン

お待たせしているパン焼きですが、9月22日(木)より始めます。

必ず焼くのは木曜日と土曜日になります。

 

申し訳ありませんが店頭販売のみで通販はしておりません。

 

種類はその日によって変わります。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

みそクッキー

〈商品1〉で紹介した大豆で仕込んだ自家製みそを使ったクッキー。

夏休みにおくなが屋で自主研修中のハマグチチナちゃん作です。

 

おくなが屋のテーマに合わせて考案してくれたようで、試食させてもらったら

家族の誰もが「これ、おいしい!」レシピの変更なしで焼いてもらいました。

 

チナちゃんの滞在は来週までなので、もしかしたらその間にしか味わえない味になるかも?

ぜひ、お試しください。

 

「バニラアイスに添えてもとても合うので夏にぴったりです!」とのことです。

 

¥280+税

 

⇒お陰さまで大好評のうち終了しました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

グラスフェッドバター

今月(2016年7月)から使うバターを「グラスフェッドバター」にすべて切り替えました。

 

 

今まで使用していたバターも日本の中では良心的につくられているもので、味も良かったのですが、

お店を始めたときから探していたのは、牛の本来の食べ物である牧草だけを食べて育った牛のバターでした。

 

 

グラス(草)フェッド(摂食)というのは、その通りに牧草を餌に成長した牛の乳からできたバターです。

ちなみに現在、市場に出ているバターのほとんどはグレイン(穀物)フェッドバター。

 

牛は代表的な草食動物です。

草をすり潰すのに敵した歯をもち、4つある胃で摂食した植物を餌として微生物を培養しタンパク質

の合成を助け、腸で消化酵素によりそれを消化吸収できるようになっています。ところが、効率よく

牛肉や乳製品を商品化しようと畜産業では穀物や動物性のものを含んだ輸入飼料が使われています。

 

これが乳製品の問題のひとつなのですが、自然の中で放牧して育てるには土地も時間も必要になります。

少ない平地の中で人が多く暮らす日本のような国では、牛をのびのび放牧して育てるのは

実際むずかしい面があるのかもしれません。

けれど、だからといって、動物が本来もっている食性が変わるわけではなく、

不自然な育て方、乳製品の作り方には、おのずとひずみは起こります。

 

その最たるものは狂牛病でしょう。

これは牛骨粉を餌に混ぜる(=共食い)というとんでもない暴挙が原因とあきらかになっています。

そして最近の畜産業で短い時間で大きく育てられる多くの牛は病気で、正常分娩が減り帝王切開が

増えているともいわれています。自力で立てない牛も多いと聞きます。

 

グラスフェッド、という概念はそのような問題から、より自然の摂理に添った育ち方を良しとする

考えから生まれています。もともと牛はそういう風に神様から作られ、そういう風に生きてきて、

それを人間が勝手に狂わせただけなのですから、牛からしたら「今さら、なんだよ?」ですが、

でも、間違いに気づいたらいつからでも訂正するべきですよね。

 

というわけで、おくなが屋で使うバターはグラスフェッドです。

日本でも数少ないメーカーで作られていますが、量が少ないため入手するのが困難なので、

フランス産かニュージーランド産のものにしています。自然の中で放牧され、農薬などにも

縁がない草をのんびり食べて、本来のスピードで成長した牛から絞った乳でできたバターは

香りがよく力強い味わい。

 

栄養価の面でも優れています。

大さじ一杯に500IUのビタミンA、カロチン、ビタミンK2、ビタミンD、ビタミンEがにんじんよりも多く、

(でも、にんじんよりたくさんは食べませんが、笑)そのせいか、色も一般のバターよりもずっと濃い

黄色をしています。一般のバターと比べて安全で汚染度が低い、というのも利点です。

 

価格は当然、高いのですがこのくらいの価格が本来のバターというもの、と考えてみればいかがでしょう。

(あ、でもスコーンやクッキーの価格は今までと変えずにいきますよ!)

 

安い粗悪品をいっぱい食べてできる身体、脳みそ、よりも

適性な価格(高くても!)の自然のものを食べてできる身体、脳みそ、の方が

長い目でみればゼッタイにコストははかからない!

 

例えば、

*栄養豊富だと少しで脳が満足するので決して食べ過ぎない

*化学合成物質(化学肥料、農薬、ホルモン剤、抗生物質など)が入らないので病気になりにくい

*病気を治すためにかかるコストと、時間。それにともなう不安、不調な気分をつきあう時間が不要 など。

 

という信念で、これからもいい素材を選んでいきたいと思っています。

  

--バターを使っているもの---------------------------------------------------------------------------------------

 

★オーツ麦のクッキー

   一般のクッキーに比べるとバターの使用量は約半分です。

 きび糖も少し(一枚当たり2g以下)使っています。

 

★スコーンRICHシリーズ

 スコーンにはずっと菜種油を使用してきましたが、これからはバター使用のも焼いていきます。

 ラベルに「RICH」とあるのがバター、ないのが菜種油使用のスコーンになります。

 好み、体調にあわせてお選びいただければ、と思います♪

 甘みを加えるときは、メープル、はちみつ、を使っています。

 

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

お知らせ

今年も暦の上では夏になりました。

また9月頃までパン焼きはお休みさせていただきます。

 

お米の苗の準備。

なすやトマトを植えたり、麦やライ麦の刈取りの準備も。

和綿にも再挑戦します。

 

再開日が決まりましたら、またこちらでお知らせさせていただきます。

 

 

4月の予定

4月は週に3日以上(農作業が立て込まない限り)焼きます!

 

◎ブルーベリーとアールグレイティ

◎アップル・カレンズ・アーモンドとシナモン

◎チェリーとカシューナッツ

 

3種類が日替わりで登場する予定です。

どれも自家製小粉、オーガニックのフルーツとナッツ、自然塩を使った天然酵母のパンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日(12月10日)のパン

 

くるみ、アーモンドスライス、いよかんピール、

カレンズ、ひまわりの種が入っています。

もちろん全粒粉も。

 

一個 ¥550

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のパン(9月26日)

 

くるみとカレンズ。

生地には自家麦の全粒粉入り。

 

1個 ¥500

 

 

 

 

 

パン、再開します。









今日からぼちぼち焼きはじめます。

(下をみると4ヶ月ぶりですねー)


一日目はくるみのパン。

目の前の畑で育てた小麦(無化学肥料・無農薬)を

石臼で挽いた全粒粉入りの生地に、アメリカ産の

オーガニックのくるみを入れたパンです。


1個450円



ひさしぶりにパンを焼く夫の様子に、息子が描いた絵。

「パパとボク」。ボクには舌が、笑。






パン焼きは秋までお休みさせていただきます

5月18日から旧暦で「夏」に入りました。

私たちがしている農法は旧暦がとても役に立ちます。

 

旧暦は別名「農暦」ともいわれるように、

一年間の天気の傾向をあらかじめ予測ができ、

種まきの時期などタイミングが計れたりします。

(こんな大切なことも循環農法を知って教わったことですが…)

 

そうすると季節が移り変わっていく法則みたいなものが、

農作物の成長にダイレクトに影響していることがわかります。


その中で育った野菜は、本物の「旬」の味がしているんだろうな、

と思って日々ありがたくいただいています。

 

さて、旧暦の夏に入ると同時に、田植えの準備も進みます。

そして麦の収穫があり、夏野菜の苗を植えたりと

農作業の仕事がぐーんと増えます。

 

というわけで、農繁期に入ったため、

パン焼きをしばらくお休みさせていただきます。

どうか、ご理解くださいますよう!

 

農夫がパン職人になる頃にはまたこちらにUPさせていただきます。


 

 

安心・安全なものを

おくなが屋で焼いているパンとお菓子についてのポリシーをまとめました。

 

①なるべくオーガニックな材料を使うこと

②自然のままの材料を使うこと

③砂糖不使用(オーガニックチョコレート、甘納豆には粗糖が使われています)

④乳製品不使用 

そして

⑤自家栽培・自家製粉の全粒粉を使用する

 

⑥以下のものは一切使用していません

 

ポストハーベスト:収穫後に散布される毒性の強い農薬で、海外から輸入される小麦に使われています。

         アトピー体質の人が食べると必ず症状が悪化するのですぐわかります。海外の小麦を選ぶときは

         まず有機であること、そして輸送時には冷蔵されて輸入していることが条件です。

 

放射能:東日本のものはすべて検査済みであることを確認することにしていますが、

    今のところパンやお菓子に東日本の食材を使っているものはありません。

 

化学肥料・農薬:体内毒になりあらゆる病気の原因をつくります。

 

遺伝子組換え:人のDNAを狂わすといわれていて、安全性はまったく認められていません。

 

添加物:キャリーオーバーを含め一切使用していません。

    ベーキングパウダーはアルミニウム無添加、非遺伝子組換えコーンスターチのものを使用しています。

 

 

小麦は毎年、お店の近くの畑で完全無化学肥料無農薬で育て、収穫したものは保冷庫に貯蔵し、

毎回、必要な分だけ石臼で挽いています。

 

スコーンについて。

もともとスコーンはイギリスで生まれたビスケットの一つで、バターや牛乳、砂糖が使われていますが、

おくなが屋のスコーンは食事代わりにもできるような、素朴で滋味を感じる日本育ちのスコーンです。

基本的に乳製品、砂糖は使用していませんが、グラスフェッドバターが入手できるようになったため

一部のものには使っています「RICH」という表示がバター使用のスコーンになります。